2016年9月8日木曜日

[論文]「災害地の土地条件 : 危険の程度を判断し災害に備える手がかり」

cinii (シニィ)という学術論文の検索サイトで、たまたま、表題の論文をみつけました。

水谷 武司/清水 文健「災害地の土地条件 : 危険の程度を判断し災害に備える手がかり」1979

著者は、国立防災科学技術センター所属で、土地のさまざまな地形・t地盤・土質・歴史に応じた「リスク」を、過去の災害時の実例を示しながら、詳しく、わかりやすく解説しています。

http://ci.nii.ac.jp/els/110004641034.pdf?id=ART0007357750&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1473263309&cp=

先の熊本地震でも、建物本体にはそれほどのj地震による被害がなくても、敷地の中の盛土や崖が崩れて使用不能になった建物が数多くあるようです。

一般人向けとはいえ、学術的な論文ですので、専門用語も登場しますが、わからない言葉については、ネット上で意味を検索すれば、十分理解できる内容になっていますので、不安を抱えていたり、防災に興味のある方には、ぜひ一読されることをお奨めします。