2015年6月24日水曜日

「再施工中の建売住宅」の顛末

先日の総会の折にお話した…

我が家のご近所で新築中だった、となりあった2棟のうち1棟が、
・外壁の下地材の合板が貼られた段階で途中で工事が止まり
・その後取り壊しが始まった
建売住宅。


総会のときの専門委員の推理では…
・もう1棟の買主が、庭にするため土地を買い取った
という説が有力でした。


どうなることから見ていたら…
鉄筋コンクリートの基礎まで「きれい」に取り壊されてしまいました。


ここ
http://defectarchityo.blogspot.jp/p/blog-page.html
に触れた「住宅瑕疵担保履行法」の制定以来、通常なら、その保険機関が、設計や施工をチェックしますので、あの段階で基礎まで解体しなければならないような重大な欠陥があったとは考えにくいので、やはり「総会のときの我々の推定が正しかった」と思っていたのですが。


その後、あれよあれよという間に
・鉄筋コンクリートの基礎がまた施工され
・先日、躯体も組み上げられました
 (しかも、いまどき珍しい、クレーン車を使わない手作業)


建物の規模も従前のものと変わりがありません。


いまだによくわからないところはありますが、一種の消去法で
・保険機関がチェックする躯体つまり建物の骨組みや防水以外の欠陥でなかればまずあり得ない
・しかし、躯体だけでなく基礎まで作り直さなければならないほどの重大な問題があったはず
となると…


現時点では
「階段回り」
が思い至ります。


詳しくは(バックデータを探して取りまとめる必要があるため)続編で。


                                 木村@東京



2015年6月2日火曜日

国民生活センターWebマガジン「住宅に関する相談事例を考える」


木村が、国民生活センター発行のWebマガジン「国民生活」の
2012年8月号(No.1)【創刊号】~2013年8月号(No.13)
の第13回にわたって連載した

「住宅に関する相談事例を考える」

のバックナンバーのPDF版が

http://www.kokusen.go.jp/wko/data/bn-sjutaku.html

に掲載されています。

ここのブログの下部にリンクされている「ページ」
欠陥住宅紛争はなぜ減ったか
で、あらあらは理解していただけるとおり、過去20年の間に、欠陥住宅紛争は質・量ともに大きく変化しています。

 その中で、
・地盤(というより敷地)をめぐる問題
・新らしい、建築材料や設備をめぐる問題
が、目立って残っていることから、それらのいくつかを取り上げました。

上のリンクをクリックすると、目次が表示されますので、ご興味のあるものをご一読ください。

2015年6月1日月曜日

7月18日の東京例会の会場が予約できました。

平成27年7月18日

午後1時~5時

に予定しておりました例会の会場

先週木曜日に中央区の集会場予約システムの一般団体登録をしたうえ、

今日

中央区 日本橋公会堂
http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access

第2和室

の予約がとれました。

一般団体の予約ができる初日だったのですが、土曜午後となるとほとんど満杯。

洋室の残っていたのは晴海埠頭の突端近くの「ほっとプラザはるみ」だけ

そんな中で、ここの和室だけ、駅から2分なのに、エアポケットのように残っていました。

                              木村

PS:これで、しばらくは東京例会Webの移設・再構築に集中できます。