2017年3月22日水曜日

江戸時代前期の測定技術

■別ブログに…


玉川上水/三田上水開鑿当時の測量技術について
http://mitaditch.blogspot.jp/2016/11/blog-post.html


と題する、アーティクルを書きました。


 江戸時代も、後期になると、オランダ経由で、当時のヨーロッパの測量技術や測量機器がこの国にもたらされ、精密加工の技術を持っていた「細工師」と呼ばれる職人さんが、最初は見様見真似から始まって、やがて、本場のものと較べても遜色のない測量機器が作られるようになりました(詳細は、↑のリンク先の末尾近くをごランください)。


■もともとは…


江戸の初期/前期の玉川上水などの上水路/用水路が開鑿された当時の、測量に関する俗説あるいは都市伝説を否定するための、実証的な研究結果をご披露するために書いたのですが(そのため「ロマン」が無いといえば無い)、水平、垂直を精確に出さなければならないことは、土木も建築も同じこと。


■今のような…
レーザー・レベルがたったの1万円以下で買えるような今の時代から、3世代位前の技術を知るご参考になればと考え、当方のプライベート領域ではありますが、ご紹介することにしました。